330件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢祭町議会 2022-03-08 03月08日-02号

今、グランドデザインというか、昨日も申し上げたように、こういう施設のものは、しっかり町民の声、議員皆様方意見を聞きながら、かなり投資額というのもこれも出ますので、やっぱり財源の確保というのも、これはしっかり考えていかなければならないという思いもあります。 今、議員が申されたように、東館駅前周辺整備ですね。

矢祭町議会 2022-02-25 03月07日-01号

次に、持続可能な町づくりの実現に向けたグランドデザイン検討に着手したいと考えております。 昨年2月に策定した第6次矢祭町総合計画には、子供からお年寄りまで世代を超えて交流ができる施設や年齢に応じて安全に楽しめる室内遊び場デイサービスセンターや道の駅など、多くの公共施設整備計画が掲げられております。

矢祭町議会 2021-12-09 12月09日-03号

この件に関して、町長は前向きなお考えをお持ちでいることは承知した上で、具体的にどうして検討していくべきかということを早い段階で計画を立案、グランドデザインを決めていくことが必要なのではないかというふうに思いまして、質問させていただきたいと思います。町長、見解伺いたいと思います。 ○議長藤田玄夫君) 町長佐川正一郎君。

矢祭町議会 2021-12-08 12月08日-02号

町全体を見渡していただいたゾーニング、そしてグランドデザインというのをしっかりと描かなければならないというふうに思うわけでございます。 したがいまして、これらの整備計画全てを取りあえず視野に入れながら、同時スタートで具体的な検討に入っていただきたいということで、このことが今後の町づくりの姿が町民にとってはより鮮明になるのではないかというふうに思っているところでございます。 

郡山市議会 2021-06-23 06月23日-06号

この改正により、郊外への都市機能の拡散を抑制するコンパクトシティ施策が進められ、その後、2014年に国土グランドデザイン2050において、ネットワーク連携を加えたコンパクトプラスネットワーク考えが示されたことから、本市としても郡山型コンパクトネットワーク都市構造を掲げ、まちづくりを推進しているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 渡部龍治議員。    

矢祭町議会 2021-03-09 03月09日-02号

特に、点的に、面じゃなくて点的に整備されるようなことについては、何よりも避けていただきたいと思いますし、まずグランドデザインありきというところをしっかりと示した上で整備を望んでいるものでございます。 

会津若松市議会 2021-03-02 03月02日-一般質問-03号

ただ、コンパクト化のデメリット、郊外化が進まないこと、自由な経済活動が制限されることなどについて、これではどうしたらいいのかというところだと思うのですが、国の国土交通省のほうでは、国土グランドデザイン2050、これにおいてコンパクトプラスネットワークと、こういうキーワードを用いて、交通革命、もしくは新情報革命、こういったものを取り組んで、距離の制約を克服して、実物空間と知識、情報空間を融合させていければ

いわき市議会 2020-12-07 12月07日-02号

市民協働部長下山田松人君) 津波被災地区につきましては、市は、これまで、生活の再建と津波被災地支援の強化を図るため、各地区津波被災地支援員を配置し、被災された方々や、復興に取り組む団体の皆様からの多岐にわたる相談・要望等に迅速に対応してきたほか、各地区で策定している復興グランドデザインに位置づけた取組の具現化支援を行ってきたところであります。 

会津若松市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

国土交通省では、平成12年代からコンパクトシティーという都市像を提供し、平成26年にはこれに公共交通網を意味するネットワークを加えたコンパクトシティープラスネットワーク国土グランドデザイン2050において、基本戦略の一つとして掲げられ、これを実現するための最初の具体的な計画制度立地適正化計画であります。

棚倉町議会 2020-09-24 09月24日-02号

少子高齢化をにらみながら、行政改革は待ったなしだというふうに思いますが、具体的に何を実行していくのか、また、将来のグランドデザインはあるのか、お伺いします。 最後に、町長としてのあるべき姿、人物像湯座町長にお伺いをいたします。 ○議長須藤俊一) 町長。     〔町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長湯座一平) 順位2番、5番、菊池忠二議員一般質問にお答えをいたします。 

塙町議会 2020-09-14 09月14日-03号

昨年実施いたしました塙町アウトドアフィールドグランドデザイン作成作業では、当業務を受託したモンベルさんより、町内のみならず、郡内4町村の広域連携により、多種多様な魅力を持つフィールドアクティビティーなどを楽しむ幅が広がるとの報告もあります。自転車の連携を基に、アウトドアに関した連携について検討を重ね、モンベルの持つ発信力、大きなものがございます。

福島市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会議-09月07日-02号

地方自治法改正により、総合計画基本構想議会議決は要しなくなりましたが、私としては、総合計画は本市のまちづくりに関する最も上位の計画であり、今後5年間のまちづくりグランドデザインを示すものであることから、議会での議論を経て、議決をいただくことは当然であると考えております。  

いわき市議会 2020-08-04 08月04日-06号

この案件につきましても、防災緑地維持管理と同様、津波被災地域の共通の課題であったことから、平成31年2月定例会において、市当局より、復興グランドデザイン進捗状況被災沿岸地域まちづくり支援事業をはじめ、震災復興土地区画整理事業進捗状況等について説明を受けるとともに、平成31年4月に、当委員会津波被災地域方々との意見交換を行いました。