矢祭町議会 2022-06-16 06月16日-03号
交流人口も、今後、道の駅構想、いろいろやっぱりこれからグランドデザインというか、今年度にグランドデザイン、タイムスケジュール等、そういったものを立ち上げながら、今私が言ったような建物の関係機関、いろいろ情報等を集めて委員会等を立ち上げる予定ではおります。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木正美君。
交流人口も、今後、道の駅構想、いろいろやっぱりこれからグランドデザインというか、今年度にグランドデザイン、タイムスケジュール等、そういったものを立ち上げながら、今私が言ったような建物の関係機関、いろいろ情報等を集めて委員会等を立ち上げる予定ではおります。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木正美君。
今、グランドデザインというか、昨日も申し上げたように、こういう施設のものは、しっかり町民の声、議員の皆様方の意見を聞きながら、かなり投資額というのもこれも出ますので、やっぱり財源の確保というのも、これはしっかり考えていかなければならないという思いもあります。 今、議員が申されたように、東館駅前の周辺整備ですね。
次に、持続可能な町づくりの実現に向けたグランドデザインの検討に着手したいと考えております。 昨年2月に策定した第6次矢祭町総合計画には、子供からお年寄りまで世代を超えて交流ができる施設や年齢に応じて安全に楽しめる室内遊び場、デイサービスセンターや道の駅など、多くの公共施設の整備計画が掲げられております。
この件に関して、町長は前向きなお考えをお持ちでいることは承知した上で、具体的にどうして検討していくべきかということを早い段階で計画を立案、グランドデザインを決めていくことが必要なのではないかというふうに思いまして、質問させていただきたいと思います。町長、見解伺いたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 町長、佐川正一郎君。
町全体を見渡していただいたゾーニング、そしてグランドデザインというのをしっかりと描かなければならないというふうに思うわけでございます。 したがいまして、これらの整備計画全てを取りあえず視野に入れながら、同時スタートで具体的な検討に入っていただきたいということで、このことが今後の町づくりの姿が町民にとってはより鮮明になるのではないかというふうに思っているところでございます。
この改正により、郊外への都市機能の拡散を抑制するコンパクトシティ施策が進められ、その後、2014年に国土のグランドデザイン2050において、ネットワークの連携を加えたコンパクト・プラス・ネットワークの考えが示されたことから、本市としても郡山型コンパクト&ネットワーク都市構造を掲げ、まちづくりを推進しているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 渡部龍治議員。
この計画は、福島市の10年先を見据えたグランドデザインを示しつつ、これらを実現するための5年間の政策の方向性や重点施策を定めるものです。 まずは、福島市人口ビジョンと第6次福島市総合計画の関連についてお伺いしてまいります。
特に、点的に、面じゃなくて点的に整備されるようなことについては、何よりも避けていただきたいと思いますし、まずグランドデザインありきというところをしっかりと示した上で整備を望んでいるものでございます。
ただ、コンパクト化のデメリット、郊外化が進まないこと、自由な経済活動が制限されることなどについて、これではどうしたらいいのかというところだと思うのですが、国の国土交通省のほうでは、国土のグランドデザイン2050、これにおいてコンパクト・プラス・ネットワークと、こういうキーワードを用いて、交通革命、もしくは新情報革命、こういったものを取り組んで、距離の制約を克服して、実物空間と知識、情報空間を融合させていければ
第1期におきましては、全ての中学校区で小中一貫教育グランドデザインを作成し、各校の立地条件や児童、生徒の実態を考慮しながら、小中学校教員の相互乗り入れ授業や小中合同の授業研究会、学校行事の合同実施、合同の評議員会の開催などに取り組んできたところであります。
◎市民協働部長(下山田松人君) 津波被災地区につきましては、市は、これまで、生活の再建と津波被災地支援の強化を図るため、各地区に津波被災地支援員を配置し、被災された方々や、復興に取り組む団体の皆様からの多岐にわたる相談・要望等に迅速に対応してきたほか、各地区で策定している復興グランドデザインに位置づけた取組の具現化の支援を行ってきたところであります。
国土交通省では、平成12年代からコンパクトシティーという都市像を提供し、平成26年にはこれに公共交通網を意味するネットワークを加えたコンパクトシティー・プラス・ネットワークが国土のグランドデザイン2050において、基本戦略の一つとして掲げられ、これを実現するための最初の具体的な計画制度が立地適正化計画であります。
小平地区のローカル・グランドデザインの事例調査では、小さな拠点を運営している地域では、活用されなくなった公共施設を活用し、加工場や宿泊機能など様々ですが、多機能型の拠点運営をしています。そして、どういった機能が必要かを地域の人が真剣に議論して自ら運営するという形を取っております。
少子高齢化をにらみながら、行政改革は待ったなしだというふうに思いますが、具体的に何を実行していくのか、また、将来のグランドデザインはあるのか、お伺いします。 最後に、町長としてのあるべき姿、人物像を湯座町長にお伺いをいたします。 ○議長(須藤俊一) 町長。 〔町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長(湯座一平) 順位2番、5番、菊池忠二議員の一般質問にお答えをいたします。
昨年実施いたしました塙町アウトドアフィールドグランドデザイン作成作業では、当業務を受託したモンベルさんより、町内のみならず、郡内4町村の広域連携により、多種多様な魅力を持つフィールドアクティビティーなどを楽しむ幅が広がるとの報告もあります。自転車の連携を基に、アウトドアに関した連携について検討を重ね、モンベルの持つ発信力、大きなものがございます。
地方自治法改正により、総合計画の基本構想は議会の議決は要しなくなりましたが、私としては、総合計画は本市のまちづくりに関する最も上位の計画であり、今後5年間のまちづくりのグランドデザインを示すものであることから、議会での議論を経て、議決をいただくことは当然であると考えております。
数年前に、国土のグランドデザイン2050というのが政府から発表されております。この中でキーワードになっていたのが、コンパクト・プラス・ネットワークというものなんです。
この案件につきましても、防災緑地の維持管理と同様、津波被災地域の共通の課題であったことから、平成31年2月定例会において、市当局より、復興グランドデザインの進捗状況や被災沿岸地域まちづくり支援事業をはじめ、震災復興土地区画整理事業の進捗状況等について説明を受けるとともに、平成31年4月に、当委員会と津波被災地域の方々との意見交換を行いました。
また、新たな小名浜のグランドデザインをまとめて、アクションプログラムをつくっております。 まず、いわき市立地適正化計画に基づく小名浜地区のまちづくりについて、公共施設再編と連携した市街地再生整備の推進に関する庁内検討委員会における事業実施可能性の検証作業の進捗状況はどうかお尋ねします。
今後も、家庭でのルールづくりなどにつきまして、小中一貫教育グランドデザインに位置付け、小中学校と保護者や地域が一体となってトラブル防止が図られるよう努めてまいります。